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7月から開始の「知的財産管理技能検定」の概要発表
【企業】発信:2008/03/20(木)
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知的財産教育協会は3月18日、今年7月から開始される新国家試験「知的財産管理技能検定」の概要を発表した。同協会は、「知的財産検定」を2004年から実施していたが、新たに「知的財産管理技能検定」の指定試験機関として同日、試験内容の承認を厚生労働大臣から受け、概要を発表したもの。
同検定のレベルは1級から3級まで3段階に設定され、それぞれ、基本知識を問う「学科試験」と、実務知識を問う「実技試験」に分かれ、高度な国際的な知的財産管理・戦略の実務能力を測る1級のみ、面接による実技試験が用意されている。
同検定は、企業・団体等の特許、実用新案、意匠、商標、営業秘密、著作物等の知的財産の創造、保護又は活用を目的とした「知的財産管理」職種の技能や知識の程度を測る検定で、具体的には、創造分野の価値評価、パテントマップの作成等、また保護分野の出願戦略の立案、手続管理等、また活用分野のライセンス戦略の立案、営業秘密管理等の知的財産の管理、などの技能や知識の程度が問われる。
同検定は、実務スキルの向上と評価を目的としているが、新設された「3級」は、社会人全般、学生なども対象としており、WIPO(世界知的所有権機関)が開発した世界共通の知的財産教育プログラムに準拠している。同協会では、3級試験を通じて、アイデアなど人間の精神活動の無形資産である知的財産への尊重を広く訴え、社会全般に対して「知的財産マインド」の向上に寄与していきたいとしている。
【参考】知的財産教育協会、国家試験「知的財産管理技能検定」の概要を発表
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