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ウィニーで地図ソフト無断公開、兵庫の現職警官書類送検
企業】発信:2008/03/25(火)  

  ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)の発表によると、福岡県警生活経済課と筑紫野署は3月24日、ファイル共有ソフト「Winny」を通じ、電子住宅地図ソフトを権利者に無断で送信できる状態にしていた、兵庫県加古川市の地方公務員の男A(31歳)、福岡県春日市の会社員の男B(35歳)の2人を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで福岡地検に書類送致した。別の報道によると、Aは兵庫県警の現職警官。

  Aは、今年1月、2回にわたり、自宅のパソコンでゼンリンの電子住宅地図ソフト「デジタウン福岡県北九州市八幡東区(2002誕生記念版)」他1種類のソフトウェアをファイル共有ソフト「Winny」を通じて権利者に無断で不特定多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれている。警察の調べによると、Aは「仕事で使いたいと思い、ダウンロードした」と供述しているという。

  Bは、今年1月、自宅のパソコンでゼンリンの電子住宅地図ソフト「デジタウン岩手県紫波町(2004年9月版)」を「Winny」を通じて権利者に無断で不特定多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれている。警察の調べによると、Bは「デジタウンを収集したかった」と供述しているという。



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