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オンキョー、東芝と特許ライセンス契約、グループのPC事業強化
【企業】発信:2008/03/31(月)
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オンキヨーは、東芝と特許ライセンス契約を結ぶことに合意したと発表した。この契約により、東芝の豊富な特許をPCに利用可能となり、ソーテックを含めたオンキヨーグループとして開発力を高め、PC事業の強化を図るとしている。
オンキヨーは、1946年創業だが、近年は、高品位なアナログ技術に加えて最先端のデジタル技術も取り入れ、「オンキヨーがオーディオを変える」とのスローガンのもと、「HDオーディオコンピュータ」や「HD高品質音楽配信サービス」も提供し、さらに、昨年8月にはPCメーカーのソーテックも傘下に加え、グループのPC事業を一気に加速させている。
また、最近の3月20日には、米マイクロソフトとの、包括的な特許クロスライセンス契約の締結も発表している。
ソーテックも、オンキヨーグループ加入後、経営体制の充実・強化を図る新体制を発足させて、構造改革を進め、最高の性能・機能・品質を目指した「倉吉発 MADE IN JAPAN」モデルの開発やオンキヨーのオーディオ技術を取り入れた新コンセプトPCの開発など、競争力の向上を図っているという。
このようにオンキヨーグループでは、オンキヨーとソーテックのシナジーを追及しており、その中で、世界有数のPCメーカーの東芝との特許ライセンス契約は、PC事業にとって、今後の事業体制の展開に向け、商品競争力の向上など重要な意味を持つものとしている。
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