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東京地裁、ほっかほっか亭離脱で総本部側の仮処分申請却下
訴訟】発信:2008/04/01(火)  

  持ち帰り弁当店のフランチャイズチェーン(FC)「ほっかほっか亭」から離脱し、新ブランド「HottoMotto(ほっともっと)」のFC立ち上げを表明しているプレナス(福岡市)は3月31日、ほっかほっか亭総本部が求めていた新FCの営業禁止などの仮処分申請を、同日、東京地裁が却下したと発表した。

  ほっかほっか亭は、全国に約3500店あり、プレナスは総本部と契約して、ほっかほっか亭の名前などを使用し、約1000店を直営、約1200店をFC契約し食材などを供給している。一方、ハークスレイ(大阪市)は近畿や中国で約1000店を展開しているが、総本部の株式は、ハークスレイが56%、プレナスが44%を保有するという形態となっている。

  しかし、商標権や、営業形態をめぐって、プレナスと総本部で抗争が続き、プレナスは2月12日、ほっかほっか亭総本部とのエリアフランチャイズ契約終了日の翌日である5月15日から、直営店を新ブランド「HottoMotto(ほっともっと)」に切り替えると発表。これに対し、総本部が、プレナスの行動は、契約に違反しチェーン全体に多大な影響を与えるとして東京地裁に営業禁止などを求める仮処分を申請していた。



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