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MSに特許侵害で3億7千万ドル支払い評決、ルーセント発表
【訴訟】発信:2008/04/10(木)
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仏アルカテル−ルーセントは4月8日、米マイクロソフトに対する特許侵害訴訟に関して、カリフォルニア州サンディエゴ連邦地裁の陪審がマイクロソフトの特許侵害を認め、同社に3億6800万ドル以上の支払いを命じたと発表した。
発表によると、アルカテル−ルーセントは3件の特許侵害を主張したが、陪審は、マイクロソフトのタブレットPCのOSのペン入力に関してと、フォーム入力の自動化プログラムに関して、それぞれに関する特許を侵害していると判断した。しかし、残り1件の特許に関しては侵害を認めなかった。また、陪審は、米Dellにもペン入力に関する特許侵害を認め、5万1000ドルの支払いを命じたという。
アルカテル−ルーセントとマイクロソフトの間では、音声圧縮技術に関する特許侵害訴訟で、昨年、マイクロソフトに15億ドルの支払いを命ずる陪審評決が出たが、その後、連邦地裁が評決を覆すなどの波乱含みの展開が続いている。なお、マイクロソフトが4月22日、アルカテル−ルーセントを9件の特許侵害で提訴するとの米報道も出ている。
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