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ボリュームライセンス版と称し、海賊版を販売した男を逮捕
企業】発信:2008/05/20(火)  

  ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)の発表によると、警視庁は5月14日、自分で開設したWebサイトを通じ、無断で複製したPCソフトを販売していた愛知県春日井市の無職の男(51)を著作権法違反の疑いで逮捕した。

  男は5月14日、ジャストシステムの「JUST Suite 2008」を無断複製したDVD−R1枚を販売する目的で所持していたほか、無料で登録・利用できるインターネットショッピングモールに、「激安の殿堂 ソフト王国」の名称で出店。「ボリュームライセンス版(VL版)ソフト」と称して、「企業や学校内での複製が許可されているもので、倒産企業等からの複製済み流出分等を買い付け販売している」などと虚偽の説明をして、海賊版ソフトを販売していた。

  男は、正規品の販売価格が25,000円の「JUST Suite 2008(通常版)」を、6,000円で販売するなど、73種類のソフトを、1本1000円〜1万6000円程度で販売し、これまでに約500枚、約320万円を売り上げ、約100万円の利益を得ていたとみられている。男は、生活費を稼ぐために海賊版を販売していたと供述しており、逮捕同日に行われた家宅捜索では、パソコン1台、海賊版と見られるCD-RやDVD-R約100枚などが押収された。



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