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中国トップ5検索サイト「中搜」、著作権侵害で当局に摘発される
訴訟】発信:2008/05/23(金)  

  国際レコード産業連盟(IFPI)は5月21日、中国トップ5検索サイトの1つ「中搜」(Zhongsou)がレコード会社の著作権を侵害したとして、中国河北省および滄州市の著作権当局に摘発され、侵害行為の即時停止と10万人民元(約150万円)の罰金の支払いを命じられた、と発表した。

  IFPIによると、「中搜」は「ヤフーチャイナ」や「百度」(Baidu)と同様に、違法な音楽配信サービスを提供していた。「ヤフーチャイナ」に関しては、2006年にIFPIが著作権侵害訴訟を起こし、2007年12月に現地の裁判所で勝訴しており、「百度」に関しては、大手レコード会社3社が、2008年2月に訴訟を起こしている。

  今回の「中搜」に対する決定は、音楽配信サービスの運営企業に対して罰金が科された初のケースで、10万人民元という額は、著作権侵害の罰金としては河北省で過去最高という。IFPIでは、「最高額の罰金に満足しており、同様の違法な音楽配信サービスを行っている企業への警告になることを期待する」としている。



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