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短波長LED特許訴訟でソニー、サンヨーなど4社が米教授と和解
訴訟】発信:2008/05/28(水)  

  コロンビア大学名誉教授のガートルード・ロスチャイルド氏が、短波長発光ダイオード(LED)およびレーザーダイオード(LD)に関する特許侵害の疑いで、電子機器メーカーなど31社をITCに提訴していた件で、同氏の代理人を務める弁護士事務所は5月27日、ソニー、三洋など4社が、同氏と和解し、特許ライセンスの受け入れに同意したと発表した。

  ガートルード・ロスチャイルド氏は、今年2月、ブルーレイ・ディスクプレーヤーや携帯機器などに使われる、青色や紫の短波長発光ダイオード(LED)およびレーザーダイオード(LD)に関する同氏の特許侵害の疑いで、ITCに対して、ソニーや松下電器産業などの日本企業を含む30社の、特許侵害関連製品の米国への輸入差し止めを求める申し立て行い、ITCは4月に調査を開始するとの決定を行っていた。

  なお、韓国のソウル半導体および台湾のエバーライト・エレクトロニクス(Everlight Electronics)も、4月はじめに同教授と和解している。



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