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Dpa、ダビング10の実施延期発表、開始時期見通し立たず
企業】発信:2008/05/30(金)  

  デジタル放送のテレビ番組の録画制限を緩和する「ダビング10」の実施に関して、放送局や電機メーカーらで組織するデジタル放送推進協会(Dpa)は5月29日、当初予定されていた6月2日を延期すると発表した。

  私的録音録画補償金制度の対象機器の拡大について、著作権団体などと家電メーカーなどの関係者の合意がとれず、29日に開催された総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」でも、ダビング10の実施に関して議論に進展がなかったことから、Dpaでは「当初の開始予定日時の6月2日午前4時については、依然として確定日とすることができない状況にあり、引き続き、情通審の審議を見守っていく所存です」としている。



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