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ACCS、全国の小中高の私立校に「著作権啓発セット」を送付
企業】発信:2008/06/06(金)  

  コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月6日、全国の都道府県・市町村教育委員会と私立小・中・高等学校に対して、パンフレットなど3点からなる「著作権啓発セット」を一斉送付したと発表した。

  「著作権啓発セット」は、「経営者のための違法コピー防止ガイド」と「豊かな情報社会への正しい知識と思いやりのある行動『情報モラル』」の2つのパンフレットと、「わかってますか?Winnyの実態」のリーフレットで構成され、著作権に関する教育現場での問題意識や疑問点などの回答をお願いするアンケートも同封している。更に、情報提供などが必要な場合には、ACCSから詳細な資料の提供や講師派遣などの対応も予定しているという。

  教育機関では、多くのコンピュータが授業等で使用されており、不特定多数の児童・生徒が使用するため、管理者の意図しないところで不正コピーが発生するおそれがある。また、Winnyなどのファイル共有ソフトの使用は、著作権侵害や情報漏えいなどのリスクが高く、これを児童・生徒に理解してもらうためにも、「著作権」および「情報モラル」の教育が不可欠だという。これらのことから、ACCSでは、教員、学校事務局、児童・生徒、それぞれの立場で著作権や情報モラルの理解を促し、適切なソフトウェア管理や、情報モラルに基づく行動、Winny等のファイル共有ソフトのリスクの周知活動などを実践してもらうため、今回の「著作権啓発セット」を送付したとしている。



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