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電子出願、ISDN利用を廃止しインターネット出願へ一本化へ
【動向】発信:2008/06/12(木)
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特許庁は6月10日、現在の電子出願としては、ISDN回線利用とインターネット利用の二通りの電子手続を受け付けているが、平成22年(2010年)3月末にISDN回線を利用した電子出願を廃止し、同年4月からインターネット出願へ一本化する予定であると発表した。
電子出願は、平成2年12月1日から、特許及び実用新案について、ISDN回線を利用し専用オンライン端末を使用するかたちでスタート。平成10年4月からは汎用パソコンの使用が可能となる電子出願ソフトが提供され、平成12年1月1日からは意匠、商標、審判請求及び国際出願の国内書面等に対象が拡大、更に、平成17年10月からはインターネットの利用が可能となっている。
しかし、近年、インターネット利用者が年々増加しているのに対して、ISDNの加入契約者数は年々減少しており、この傾向は今後も続くことはほぼ確実な状況であることから、ISDN出願の受付を一定の周知期間後に停止し、インターネット出願に一本化することになったとしている。
【詳細】インターネット出願への一本化について
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