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第一三共、インドの製薬大手ランバクシーを子会社化、後発薬参入
【企業】発信:2008/06/13(金)
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製薬大手の第一三共は6月11日、インドの製薬最大手で、後発(ジェネリック)医薬品大手のランバクシー・ラボラトリーズを買収すると発表した。ランバクシー創業家一族の保有株式の取得、第三者割当増資等の引受けと公開買付けにより、ランバクシーの議決権総数に占める第一三共の議決権保有割合が、今年中に50.1%以上となる予定だとしている。
ランバクシーは1961年の設立で、従業員は約12,000人(うち研究開発1,400人)、2007年の売上実績は742億5500万ルピー(約1856億円)、海外に49拠点を展開し、主要製品は高コレステロール血症、感染症などの後発医薬品となっている。
第一三共はランバクシーの買収により、新興国に足がかりをつくるとともに、現在は手がけていないが、今後、市場拡大が見込まれる後発薬市場に参入し、ビジネスの拡大と安定化をはかる。
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