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マイクロソフト、知財含むICT分野政策課題に対するサイト開設
企業】発信:2008/06/16(月)  

  マイクロソフトは6月12日、ICT分野の政策立案担当者、企業経営者や学識経験者などを対象に、同社の政策課題に対する考え方と取り組み情報を集約した日本語のWebサイト「Information for ICT Policy & Opinion Leaders」を同日に開設し、今後、継続的、多角的に情報提供を行っていくと発表した。

  取り組みや活動は、「知的財産(IP)、相互運用性と標準化」、「安心、安全なインターネット」、「競争政策とイノベーション」、「ICTの利活用と政策課題」、「New Technology」、「企業市民活動」の6つのテーマに下記のようにまとめられている。

(1) 知的財産(IP)、相互運用性と標準化
パートナー企業やオープンソースコミュニティーへの積極的なライセンス活動や、他社製品やテクノロジーとの相互運用性向上を図る取り組みなど
 
(2) 安心、安全なインターネット
コンピュータウイルス、個人情報流出、迷惑メール、子供の安全などのリスクに対する「製品、サービスの技術面での取り組み」、「政府機関、業界とのパートナーシップ」、「セキュリティ教育、啓発活動」の包括的な取り組み

(3) 競争政策とイノベーション
Windows OS提供企業としての、政府機関や業界、その他の団体との対話継続による、イノベーション促進、健全な競争環境の実現、関係法令の遵守など

(4) ICTの利活用と政策課題
産学官の取り組み支援による、ITによる医療、教育、行政分野の変革の推進、より良い社会の実現の支援

(5) New Technology
音声、視覚、触覚などを駆使した、より人間的なインターフェース開発など、あらゆる場面でのコンピュータ活用と、生活や社会をより豊かに変えるテクノロジー提供を目指す取り組み

(6) 企業市民活動
ビジネスでの成功だけでなく、社会から信頼される企業を目指す企業市民活動の取り組み



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