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デジパーク、台湾でのストーンエイジ著作権侵害訴訟で勝訴確定
【訴訟】発信:2008/07/04(金)
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デジパークは6月30日、同社が権利を保有するオンラインゲーム「石器時代StoneAge online」の台湾での著作権侵害排除訴訟で、台湾最高裁が6月24日、華義國際數位娯樂股.有限公司(英語名:Wayi International Digital Entertainment Co.,Ltd. 以下台湾Wayi」)の上告を却下、台湾高裁の二審判決を支持する裁定を下し、同社の全面勝訴判決が確定したと発表した。
デジパークは、2001年3月、台湾Wayiに対して、台湾、香港、中国を対象にしたPC用のStoneAge(石器時代)の運営を許諾する契約を結んだ。しかし、その後、台湾WayiはStoneAgeを運営する過程で、ゲームボーイアドバンス用のStoneAgeの開発・制作の無断許諾を第三者に与えたなど契約違約行為を繰り返し、再三の警告にも応じなかったため、デジパークは、2002年9月に解除通知を送付し、契約の解除をしたという。しかし、その後も、台湾がWayi無断で運営を続けたため(現在も運営中)、2003年4月にStoneAgeの運営の差し止めを求めて、台湾台北地裁に訴訟を提起していた。
2007年4月の地裁の第一審判決では、デジパークの主張が認められ、(1) 台湾Wayiに対するStoneAgeの更新、改訂版に対しての複製、改作、編集、公開、放送、翻訳、販売の行為、および他人へのこの行為の許諾、の禁止、(2)2002年9月の契約解除を有効性確認、という判決が下された。台湾Wayiは、この一審判決を不服として台湾高裁に対控訴したが、2008年1月23日、台湾高裁が控訴を棄却、続く、最高裁への上告でも、今回、上告が却下され、デジパークの勝訴が確定した。
デジパークは、今回の勝訴で、台湾地域だけでなく、中国や近隣諸国における同社の権利も正当に認められたことになり、世界中のオンラインゲームの著作権保護の見地からも意義深いものと歓迎するとしている。
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