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【中国】調査データに異議!海賊版ソフト率に2倍の誤差
【動向】発信:2008/07/07(月)
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工業情報化部製品司の陳英副司長はこのほど、海外の調査機構が実施した海賊版ソフトウェアに関する調査について、中国のデータが著しく真実性を欠いていると明言した。先日も国家知的財産権総局が同様の問題を指摘したばかり。新浪科技が伝えた。
陳副司長は、「第1回中国ソフトウェアと情報サービス信用体制建設論壇」の席上で、米ビジネスソフトウェア連盟(BSA)が発表した調査結果に触れ、「中国の海賊版の割合は82%となっているが、実情とかけ離れている」との考えを明らかにした。
陳副司長は「BSAの調査は光ディスクのみを対象としているため、現状を正しく反映していない」と述べ、その理由として◆現在は多くのソフトウェアがインターネットから無料で入手できること◆2007年の中国のOSプリインストール率は80%を超え、マイクロソフトのWindowsが40%を占めていることの2点を挙げて説明した。
5月下旬に国家知的財産権総局がインターネット実験室に依頼して行った調査によると、中国国内の海賊版ソフトの割合は41%で、BSAの調査結果の半分に過ぎなかった。(編集担当:入澤可織)(「中国情報局」の許諾を得て転載)
(記事提供) 【サーチナ・中国情報局】
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