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日亜化学、ドイツでもソウル半導体を白色LED特許侵害で提訴
訴訟】発信:2008/07/10(木)  

  日亜化学工業は7月8日、白色LEDに関する日亜の特許を侵害しているとして、韓国のソウル半導体、そのドイツ法人のソウル半導体ヨーロッパ、ソウル半導体製品をドイツで販売するConrad Electronic SE の3社に対して、侵害差止めと損害賠償を求める訴訟を、前日7日にドイツで提起したと発表した。

  日亜が、差止め及び損害賠償の対象としている製品は、ソウル半導体のAcriche(アクリチ) シリーズ白色LED製品で、この白色LEDが日亜特許権[EP(DE)622858]に抵触するものと主張している。このアクリチシリーズの製品はソウル半導体の代表製品で、ヨーロッパの街路灯などにも使用されているという。

  共に大手のLEDメーカーである日亜とソウル半導体は、2006年1月に米国で日亜がソウル半導体を白色LEDの意匠権侵害で提訴して以降、特許権や意匠権をめぐって日、米、英、韓で激しい係争を続けおり、日亜は、ソウル半導体のアクリチシリーズ白色LED製品に関する特許権侵害訴訟を、6月に英国でも提起している。



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