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ひょうご産業活性化センター、県内中小企業の知財戦略支援
動向】発信:2008/07/15(火)  

  (財)ひょうご産業活性化センターは7月1日、兵庫県内に事業所を持つ中小企業者を対象に「知的財産戦略支援事業」を行うと発表した。8月から来年2月末までの約6ヶ月間に、弁理士や技術士等の知的財産専門家を原則10回派遣し、その企業の技術を生かす知財戦略の策定等を支援する。派遣に要する費用は150万円だが、2/3はセンターが負担、残りの50万円を企業が負担する仕組み。

  支援内容の例としては、特許マップ作成、サイテーション分析、特許流通支援チャートの活用などの「特許分析等の支援」、研究開発計画の策定、出願・活用・保護方針の策定などの「特許戦略策定等の支援」、「事業化に向けた特許評価等の支援」となっており、専門家によるチームと、企業の担当者が協議、検討を重ねることで知財戦略や知財に関する課題の解決を目指すとしている。なお、支援は知財戦略の策定にたいするもので、特許取得に係る費用を補助するものではない。

  申込締切は7月22日で、8月上旬頃に知的財産専門家等で構成される委員会で2社を選定。支援希望に応じた専門家を選定して、8月から来年2月末まで、派遣を続けるとしている。

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