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任天堂、コントローラ特許侵害訴訟で再審申立て却下される
【訴訟】発信:2008/07/24(木)
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任天堂が、ゲーム機コントローラの特許侵害で、米アナスケープ(Anascape)社から提訴されていた訴訟で、テキサス州連邦地裁は7月18日、任天堂が、2100万ドルの損害賠償と対象製品の販売差止めを命じた5月のと地裁判決を不服として求めていた、再審申し立てを却下した。
この却下により、Wiiのクラシックコントローラー、ウェイブバード、ゲームキューブコントローラーに対する米国での販売差止めも有効となるが、任天堂は連邦巡回控訴裁に控訴する見込みで、実際には控訴裁の判決まで、差し止め命令は保留となる。
アナスケープ社は、2006年に、同社の米国特許6,906,700「振動機能つき3Dコントローラ」が侵害されたとして、任天堂とマイクロソフトを提訴。アナスケープ社は任天堂に関しては、Wiiのクラシックコントローラー、ウェイブバード、ゲームキューブコントローラーの他に、Wiiリモコン、ヌンチャクも侵害製品と主張していたが、陪臣評決は、Wiiリモコン、リモコンとヌンチャクには侵害が認められないとしていた。
なお、マイクロソフトは、今年5月1日、アナスケープと特許ライセンス契約を結んでおり、ソニーは、さらに以前の2004年に特許ライセンス契約を結んでいる。
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