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任天堂とDSソフトメーカー、違法ソフト起動装置差止め提訴
訴訟】発信:2008/07/30(水)  

  任天堂は7月29日、ニンテンドーDSに装着すると違法コピーされたゲームソフトが起動できる、いわゆる「マジコン」と呼ばれる機器を輸入・販売している「嘉年華」など5社に対し、DS用ゲームソフトメーカー54社と共に、不正競争防止法に基づき輸入・販売差止めなどを求める訴訟を東京地裁に提起したと発表した。

  「マジコン」は、インターネットのホームページで不正に公開されているゲームソフトをメモリーカードに取り込み、それをDSに差し込むことで、本来はニンテンドーDS上で起動しないはずの複製ゲームソフトが、起動可能になるという機器で、「R4 Revolution for DS」など多くが中国から輸入されている。

  任天堂やおよびソフトメーカー各社は、これらの機器の輸入・販売により、極めて大きな損害を被っており、このような機器の蔓延は、コンピュータゲーム産業全体の健全な育成・発展を阻害すると判断し、同種同等のいわゆる「マジコン」と呼ばれる機器に対して、継続して断固たる法的措置を講じる所存としている。



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