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「TVブレイク」運営企業、JASRACの著作権侵害提訴に反論
【訴訟】発信:2008/08/07(木)
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動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(旧社名パンドラTV)は8月6日、JASRACから提起された著作権侵害訴訟に関して、サイトはプロバイダー責任制限法に沿って適正に運営しており、JASRAC発表の「削除要請を拒否」したことは一度もないとの反論を発表した。
JASRACは8月6日、著作権侵害を理由として、「TVブレイク」でのJASRAC管理著作物の利用禁止と損害金1億2,800万円余の支払いを求める訴訟を東京地裁に提起したと発表した。その発表の中で、JASRACは「昨年6月以降パンドラTVに、権利侵害動画の投稿を防止する具体的な対策と配信停止を要請したが拒否され、何らの対策もとらずに現在も事業を継続している」と主張していた。
しかし、ジャストオンラインは、「削除要請を拒否した事は一度もなく、何度かやりとりをして、平和的な解決を望んだが、突然、提訴された事は大変残念」として、「インターネット著作権を考える上で非常に重要な判例になると考え、今後は、法廷で明らかにしていく」と述べている。
また、同社は、8月1日付けで「パンドラTV」から「ジャストオンライン」に商号変更していることも明らかにした。その理由について、同社は、韓国パンドラTVと協力してサービスを開始したが、2006年10月に資本関係を解消し、現在は、一切関係のない会社であり、同じ商号を使い続ける事は誤解を招くため変更する事になっていたという。今回の件と商号変更のタイミングが重なったが、本当の偶然で、意図的な商号変更ではなく、予め韓国パンドラTVと取り決めていた事としている。
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