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イマージョン、特許ライセンス契約訴訟でマイクロソフトと和解
【訴訟】発信:2008/08/28(木)
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米イマージョンは8月26日、振動コントローラに関する特許ライセンス契約を巡る訴訟で、米マイクロソフトと和解したと発表した。
マイクロソフトは2007年8月、振動コントローラに関する特許のサブライセンス契約にイマージョンが違反したとして、ワシントン州西部連邦地裁にイマージョンを提訴。これに対しイマージョンは、マイクロソフトを機密保持条約違反で反訴していたが、和解により両訴訟とも取り下げられる。
和解に伴い、イマージョンはマイクロソフトに2075万ドルを支払い、また、マイクロソフトの認定パートナ・プログラム「Certified Partner Program」に参加する。このほかの和解条件は公表されていない。
イマージョンは2002年2月、ゲームの操作時にコントローラが振動する触覚フィードバック技術に関する同社の特許が侵害されたとして、XBoxのマイクロソフトとプレーステーションのソニー・コンピュータエンタテインメントおよび米子会社を提訴。その後、イマージョンとマイクロソフトが先に2003年7月に和解し、特許ライセンス契約を結んだが、その中でのサブライセンス契約が問題となった。
さらに遅れて、イマージョンとソニーは2007年3月に和解し、ソニーがイマージョンに和解金やライセンス料を支払ったが、マイクロソフトは先のイマージョンとのサブライセンス契約によって、その一部はマイクロソフトに支払われるべきと主張。イマージョンがこの支払いを拒否したため、2007年8月にマイクロソフトが提訴していた。
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