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【中国】特許法の修正草案、厳罰化の流れに
【法規】発信:2008/08/29(金)
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国家知的財産権局の田力普局長はこのたび、現在審議中の「特許法」修正草案に関して「特許所有者の権利をより効率的に保護する内容になっている」とコメントした。新聞晨報が伝えた。
修正草案では、特許侵害によって被った損害に対する賠償は、侵害行為の阻止に要した費用も含まれると規定。また現行では違法所得の3倍としている罰金を4倍にし、違法所得がない場合の罰金5万元を20万元に引き上げ、さらに特許でないものを特許と偽った場合の罰金も5万元から20万元に上げるという厳罰化の方向が明らかな修正内容になっている。
また特許所有者の経済損失を正確に把握することは難しいため、特許の種類や侵害行為の内容などに基づいて、法院が1万元以上100万元以下の範囲で損害賠償額を定められるとした。
現行の特許法では、中国の法人または個人が中国国内で完成した発明を外国で特許出願する場合は必ず先に中国国内で出願すべきことを定めているが、修正草案にはこの制限は外されている。(編集担当:入澤可織)(「中国情報局」の許諾を得て転載)
(記事提供) 【サーチナ・中国情報局】
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