


【訴訟】ジャンルでは、最高裁や東京高裁等の判決をタイムリーに紹介していきます。なお、判決は一部を抜粋し、裁判所の判断を要約していますので、正確な情報が必要な方は、各裁判所のホームページにて実際の判決文を直接ご覧ください。
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MPAA、リアルのDVDコピーソフト販売差止め求め提訴
【訴訟】発信:2008/10/02(木)
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ハリウッドの映画大手各社が加入する全米映画協会(MPAA)は9月30日、米リアルネットワークスが発売開始したソフトウェア「RealDVD」の販売差止めを求めて、ロサンゼルス米連邦裁判所に提訴したと発表した。
「RealDVD」は、ユーザーが映画などのDVDをPC内や外付けのハードディスク、メモリカードなどに保存してライブラリを作り、元のDVDなしで再生できるソフトウェア。リアルによると、「RealDVD」によるコピーでは、Content Scramble System (CSS)は維持されるため、P2Pによる配信やさらに複製DVDを作ることはできないという。
MPAAは、「RealDVD」は、DVDに組み込まれたコピー防止機能を回避しており、コピー防止措置を回避する製品の開発を禁じたデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に違反しているとして、製品の販売差止めを求めている。
一方、リアルネットワークスも同日、映画スタジオ各社とDVD著作権管理協会(DVD CCA)を相手取って、「RealDVDがDVD CCAの許諾契約に従っている」ことの確認を求める訴訟をカリフォルニア州北部連邦地裁に提起したと発表した。
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