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BSAとACCS、違法ソフト摘発で山形県警などに感謝状
【企業】発信:2008/10/08(水)
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BSA(ビジネスソフトウェアアライアンス)は10月6日、BSAメンバー企業のソフトウェアを違法に複製・販売したとして摘発された事件について、山形県警察本部と山形県警村山署の迅速・的確な捜査活動を高く評価し、9月29日に、ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)とともに感謝状の贈呈を行ったと発表した。
摘発された男らは、ヤフーオークションの出品画面に「廉価版をご希望の場合」としたリンクを表示して自ら運営する無断複製品販売サイトへと顧客を誘導し、無断複製した大量のコンピュータソフトを販売していた。男らは、「ジャパネットおかま」、「エムズナルド」、「ONEOS」など複数のサイトを短期間で次々に運営・休止し、海賊版販売を行っていたという悪質なもの。2007年1月から2008年5月末までに約5万枚の海賊版ソフトが販売され、振込総額約1億3千万円が確認されるなど、短期間に大規模な犯罪収益を得たと見られており、消費者保護のためにも早期摘発が求められていたという。
また、事件摘発後、山形県警では、男らの開設サイトにアクセスすると、「このサイトの管理者は著作権法違反の罪で逮捕されました」などと書かれたページが自動的に表示される仕組みを作り、利用者にも犯罪を助長しないよう協力を呼び掛けているという。
BSAとACCSは、山形県警察本部の山形県警村山署の活動が、事件解決および被害拡大防止に多大な貢献があったとして、感謝状の贈呈を行ったとしており、今後も、各都道府県警察と連携しながら、著作権侵害に対する刑事事件の支援を積極的に行っていくとしている。
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