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ブロードコム、今度は特許権の乱用でクアルコムを提訴
【訴訟】発信:2008/10/09(木)
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米ブロードコムは10月8日、米クアルコムの携帯電話関連の製品販売およびライセンスの手法が特許権の乱用にあたるとして、7日にカリフォルニア州南部連邦地裁判に提訴したと発表した。
ブロードコムは、クアルコムが「消尽」している特許で、無線通信業界に対して、製品販売後もその使用に制限を課すことは、ロイヤルティの二重徴収であり、特許権の乱用にあたると主張。この行為は、クアルコムに過剰な利潤をもたらす一方で、業界と消費者には損害を与えているとして、同地裁に対して宣言的判決を求めている。
両社は、特許侵害をめぐって激しい係争を続けており、最近では9月24日、連邦巡回控訴裁(CAFC)が、クアルコムによるブロードコム特許侵害を認めたカリフォルニア州連邦地裁の陪審評決と命令を支持し、クアルコムによる再審請求を棄却している。
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