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ニンテンドーDS用ソフト海賊版販売で逮捕、マジコンも併売
【企業】発信:2008/11/14(金)
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京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室などは11月13日、ニンテンドーDS用ゲームソフトの無断複製データを販売したとして、雑貨販売会社元社長の男(37)ら3人を著作権法違反(譲渡権侵害)容疑で逮捕した。
男らは、自らが運営するサイト「DSGAMEJP」において、7月26日、京都市の男性に対し、任天堂の「マリオパーティDS」など5タイトルのゲームデータを無断複製したmicroSDカードを、郵送で販売していた疑いが持たれている。5タイトルのmicroSDカードと、ゲームソフトの稼動に必要な「マジコン」が、セットで10,980円で販売されていた。(正規品の平均小売単価は3,200円)
調べによると、男らはサイト上に「DSゲームはダウンロードする時代」「全てのゲームが0〜500円」などと明記。ニンテンドーDS用ゲームソフトを大量に無許諾でアップロードし、ユーザーに有償でダウンロードさせる仕組みを構築していた。また、複製したゲームソフトを動作させるために必要となる「マジコン」の一種である「R4」も販売していたという。
なお、「マジコン」には、複製ソフトを使えなくするゲーム機の設定を解除する機能があり、任天堂とソフトメーカー54社は今年7月、「マジコン」を輸入・販売している数社に対し、不正競争防止法に基づき、差し止め等を求める訴訟を東京地裁に提起している。
【参考】任天堂とDSソフトメーカー、違法ソフト起動装置差止め提訴
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