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米地裁、PSPなどの特許侵害でソニーに約20億円の賠償命ずる
訴訟】発信:2008/11/20(木)  

  米アギアシステムズが、ソニーのプレーステーション・ポータブルなどに自社の特許を侵害されたとして提訴していた訴訟で、テキサス州東部連邦地裁は11月17日、ソニーの侵害を認め、1,850万ドル(約20億円)の損害賠償を命ずる判決を下した。

  アギア・システムズ(Agere Systems)はルーセントテクノロジーから分離独立した半導体メーカーで、2006年3月、同社の米国特許8件が侵害されとしてソニーを提訴していた。その後、旧LSI Logicと合併しLSI Corporationとなっている。

  テキサス州東部連邦地裁の陪審は、8件の特許のうちUSP5,670,730「Data protocol and method for segmenting memory for a music chip」を、ソニーのプレーステーション・ポータブル、ネットワーク・ウォークマン、myloが侵害していると認定、故意侵害も認めて1,850万ドルの損害賠償を命じた。



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