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劇団四季のミュージカルを無断録音、CD−R販売した男逮捕
企業】発信:2008/11/27(木)  

  劇団四季のミュージカルを無断で録音し、複製したCD−Rを販売したとして、警視庁愛宕署は11月26日、著作権法違反の疑いで東京都品川区のアルバイトの男(31)を逮捕した。

  男は、今年2月18日から23日までの間、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を録音したCD−R計12枚を、都内の購入希望者3人に計9000円で販売し、著作権を侵害した疑いを持たれており、同署は余罪も調べている。

  男は、劇団四季のファンで、公演を自らICレコーダーで録音。3枚1組でヤフーオークションに出品し、2000〜2500円で落札されていた。同署は劇団四季から告訴を受け、調べていた。

  なお、劇団四季は同日、逮捕報道を受けるかたちで、「劇場内で録音した音源を使用したCDについて」と題するコメントを発表。劇場内での許可を得ない写真撮影・録画・録音は法により禁じられており、劇団四季では、これまでも、こうした違法と思われる出品には、オークションサイト運営者に、出品の取消要請、出品者の情報開示を求めてきたと説明。今後も不法な録音や録画行為には、法的措置を含め断固たる態度で臨むと述べるとともに、違法コピー品を発見された場合は決して購入せず、オークションサイト運営者への通報をお願いするとしている。



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