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日本新薬、韓国BL&Hと白血病治療剤のライセンス契約締結
【企業】発信:2008/12/05(金)
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日本新薬は12月4日、韓国のがん関連医薬品の開発・販売会社BL&Hと、急性前骨髄球性白血病治療剤「トリセノックス10mg」に関するライセンス契約を締結したと発表した。
同治療剤は、欧米10カ国以上ですでに販売されている薬剤で、日本新薬は、米セファロンから2002年12月に導入し、日本では2004年12月から販売を開始している。同社は、今回の契約締結により、BL&Hから契約一時金、および開発段階に応じたマイルストーンを受け取るという。
急性前骨髄球性白血病(APL: Acute Promyelocytic Leukemia)は、急性骨髄性白血病の一種で、年間の発症患者数が日本では約500〜700人、韓国では約250人と推定されている。同治療剤は、再発又は難治性のAPLに対して高い有効率を示しており、欧米や日本と同様、韓国でも再発又は難治性のAPL治療上、不可欠な薬剤となることが期待されるとしている。
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