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特許庁、特定侵害訴訟代理業務試験の合格発表
動向】発信:2008/12/18(木)  

  特許庁は12月18日、10月26日に実施された平成20年度特定侵害訴訟代理業務試験の合格発表(287名の合格者の受験番号)を行うとともに、その志願者数、受験者数、合格者数などのデータを公表した。

  特定侵害訴訟とは、特許、実用新案、意匠、商標若しくは回路配置に関する権利の侵害又は特定不正競争による営業上の利益の侵害に係る訴訟で、特定侵害訴訟代理業務試験は、日本弁理士会が行う特定侵害訴訟に関する訴訟代理人となるのに必要な学識及び実務能力に関する研修を修了した弁理士を対象に、当該、学識及び実務能力を有するかどうかを判定するため、民法、民事訴訟法その他特定侵害訴訟に関する法令及び実務に関する事項について平成15年度から実施されているもの。

  本試験に合格後、日本弁理士会において本試験に合格した旨の付記を受けた弁理士(付記弁理士)は、弁護士が同一の依頼者から受任している事件に限り、その事件の訴訟代理人となることが可能になる。

  今年度の志願者は463名、受験者は446名で、いずれも前年と比べ微増だったが、合格者は287名と、昨年の236名より21.6%増となり、合格率も64.3%と前年の54.8%から大きく上昇した。

【詳細】平成20年度特定侵害訴訟代理業務試験合格発表
【詳細】平成20年度特定侵害訴訟代理業務試験の結果について



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