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JST、科学文献、研究者、特許など関連付検索できるサイト開設
【技術】発信:2009/03/27(金)
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科学技術振興機構(JST)は3月27日、バラバラに存在していた科学技術情報をつなぎ、発想を支援する新しいサービス「J−GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)」の試行版(β版)の運用を、30日正午から始めると発表した。
J-GLOBALは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、これまでバラバラに存在していた科学技術情報をつなぎ、発想を支援する新しいサービスで、さまざまな専門的サービスと連携し、質の高い科学技術情報をより効果的に流通させることで、日本のイノベーション創出に貢献することを目指している。
β版では、さまざまな科学技術情報をつなぐ共通のキーとして、JSTが体系的に整備してきた文献の書誌情報(約600万件)、研究者情報(国内の大学・研究所所属など約20万人)、科学技術用語の辞書(JSTが整備した同義語など約15万語)、特許公開公報の書誌情報(2004年以降の約200万件)などを相互に関連付けて登載し、登載情報をもとに、JST内外のさまざまな科学技術情報とリンクしているという。
主な利用シーンとしては、 ・未知の分野の意外な技術などの発見 ・新たな研究開始時の異分野情報の収集 ・同じような研究を行っている研究者の探索 ・共同研究に最適な研究者の探索と周辺情報の把握 ・初期段階での同業他社の技術動向把握 などを想定しており、誰でも自由に無料で利用できる。
今後は、β版の利用者の声を踏まえ、登載情報の充実や情報間の関連付け精度向上、分析可視化などの機能拡張、他機関との連携強化などに努めていく予定としている。
【詳細】J−GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)試行版(β版の)公開について
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