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米グーグル、ブック検索訴訟和解の告知期間60日延長を申請
訴訟】発信:2009/04/28(火)  

  米グーグルは4月27日、ブック検索訴訟和解の告知期間を60日間延長することを、米国の作家協会および出版社協会と共に裁判所に対して申請中であると、同社の公式ブログで明らかにした。

  グーグルブック検索をめぐり米国の作家協会と出版社協会などが同社を著作権侵害で訴えた集団訴訟は、2008年10月に和解合意に達し、今後、連邦裁判所の認可を待って発効する。現在、告知されている和解案では、作家や出版社などの著作権者が、この和解に参加しない場合の意思表示は、5月5日までに和解管理者に通知する必要があり、何も通知しなければ和解に参加すると見なされる。なお、和解に参加する場合でも、同社のデータベースから書籍を削除すること(2011年4月5日以前に申請必要)や、データベースには書籍を残すが、その表示は制限することは可能となっている。

  今回の告知期間延長の申請は、この和解に対する意思表示の期限を60日間延期しようとするもので、同社は、その理由について「和解内容は非常に詳細で、各地の著作権者が、和解について検討し自らにとって理にかなうことを理解するために十分な時間があるよう、裁判所に告知機関の60日間延長許可を求めた」としている。



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