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サイバーパテントデスク、新たに引用マップの提供を開始
企業】発信:2009/06/16(火)  

〜特許の影響力を瞬時に把握することが可能に〜

  NRIサイバーパテントは6月15日、インターネット特許情報サービス「NRIサイバーパテントデスク2」のオプション機能として、特許間の引用関係をビジュアルで表示する引用マップの提供を同日から開始すると発表した。

  特許の出願審査の過程では、他の特許を引用することがあるが、引用されることが多い特許は影響力が強い特許の場合が多く、被引用件数は、特許の影響力を測る指標として広く活用されている。NRIサイバーパテントは以前から、各国特許庁から入手した引用特許情報を元に被引用特許データを作成し、引用特許と組み合わせて、被引用特許情報データとして提供している。

  今回新たに、NRIサイバーパテントが提供開始する「引用マップ」は、特許間の引用関係をビジュアルで表示する機能で、引用関係を前後5世代まで繋げて表示することで、特許間の関係を瞬時に把握できるという。各特許の出願人ごとに色分けも可能で、関連特許群における他社との関係を俯瞰的に把握でき、さらに海外の特許においても、国内特許と同様に引用マップを作成することが可能としている。

  日本特許を対象にした「引用マップ(国内)」は月額3万5,000円から。また、米国特許商標庁(USPTO)、欧州特許庁(EPO)、世界知的所有権機関(WIPO)の特許を対象とする「引用マップ(海外)」は2009年夏ころに、月額3万5千円から提供を開始する予定としている。



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