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オレガ、タイムスタンプ利用知財保護・管理ファイルシステム発売
企業】発信:2009/08/06(木)  

  コラボステム開発のオレガは8月6日、製造業・ソフトウェア業等の研究開発業務の知的財産の保護・管理を支援する、タイムスタンプを利用したファイルシステム「ChronoServe」(クロノサーブ)を8月10日から販売開始すると発表した。

  企業内部の知的財産情報は、多くが電子ファイルとして保存されているが、付加された生成時刻などの時間情報はPCやサーバの設定時刻に依存し、必ずしも正確ではなく、第三者的に十分な証拠性・信頼性を持っていないという問題があったという。

  そこでオレガでは、ファイルサーバに保存された開発資料などの知的財産情報を自動でバックアップし、そのバックアップデータにタイムスタンプを付与して、知的財産情報の作成日時と経路の証明を可能にする、知的財産保護・管理システム「ChronoServe」を開発したとしている。なお、タイムスタンプには、
同社の提携先アマノタイムビジネス提供の「アマノタイムスタンプサービス3161」を利用する。

  「ChronoServe」の利用で、自社の発明が独自技術・創作であること、自社が他社の営業秘密を侵害していないことの証明が可能であり、また、管理者以外からは通常のファイルサーバとして利用できるため、コストを掛けて業務の変更を行う必要がなく、さらに、公証人による確定日付証明に比べて廉価なタイムスタンプを利用により、知的財産情報の保護・管理業務の大幅なコスト削減を実現できるとしている。



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