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ITC、シャープ、サムスン電子両社に輸入差止め是非の見解要求
訴訟】発信:2009/09/10(木)  

  シャープが米国で、自社の液晶関連の米国特許を侵害されたとして、韓国サムスン電子に対して対象製品の輸入・販売差止めなどを求めていた件で、米国際貿易委員会(ITC)は9月9日、サムスンの特許侵害を認定した行政判事による6月12日の仮決定を支持した。

  ITCは、最終決定を11月9日までに下す予定だが、それに先立ち、両社に対して輸入差し止めの是非についての見解を提出するよう命じた。ITCは、すでに6月24日、サムスン電子がシャープを特許侵害で提訴していた件で、シャープによる特許侵害を認め、対象製品の輸入・販売差し止めなどを命ずる最終決定を下しており(シャープは決定を不服として控訴中)、このままでは、両者とも対象製品の米国輸入差し止めを命ぜられる可能性がある。



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