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MPEG LAとアルダージ、特許の一括ライセンスで提携
企業】発信:2009/09/17(木)  

  パテントプール・ライセンス大手のMPEG LAと日本のパテントプール管理会社アルダージは9月15日、ワンセグ対応の携帯電話を販売する日本企業向けに、アルダージがMPEG LAのMPEG-2システム・ライセンスとアルダージのARIBライセンスを合わせて提供することで、両社が提携したと発表した。

  ワンセグ対応の携帯電話は、MPEG-2システム規格のトランスポート層と、ARIBワンセグ・デジタル放送規格の両方を使用するため、ワンセグ対応携帯電話のメーカーにとって、両方の規格に必要な特許をカバーする必要があり、両ライセンスの提携でメリットを得ることできるとしている。

  MPEG LAのラリー・ホーンCEOは、「今回の提携は、これまでにない点が2つある。まず、2つの共同ライセンス管理会社が手を組むのは今回が初めてで、また、共同ライセンスによって、1つの製品で使用する複数の規格に欠かせない特許をカバーした共同ライセンスが提供されるのも初めてである。」と述べている。



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