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日本弁理士会、来年1月、青森市に弁理士事務所を開設
企業】発信:2009/11/27(金)  

  日本弁理士会は11月26日、青森市内に弁理士が常駐する事務所を来年1月に開設することを決定した。県庁所在地に弁理士事務所がないのは青森県だけで、当面は弁理士会として事務所を運営し、今後の事務所開設につなげたいとしている。

  青森県内では、弁理士は八戸市に2人いるだけで、青森市は全国の都道府県庁所在地で唯一の空白地域となっていることから、弁理士会の予算で事務所を開設する方向で弁理士を公募。東京都内の2人の応募があり、当面は2人が、東京と青森市内の事務所を交代で往復して活動する予定という。また3〜5年後には、弁理士が独立して同市内に事務所を開設できるよう支援も行うとしている。

  青森県では、今年4月に知的財産支援センターが開設され、知的財産の取得や活用の推進の活動に取り組んでおり、日本弁理士会では、同センターと連携し、県の産業振興に貢献したいとしている。



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