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ファイル共有ソフトによる著作権侵害、10都道府県で初の一斉摘発
企業】発信:2009/12/01(火)  

  不正商品対策協議会(ACA)の11月30日の発表によると、北海道警、秋田県警、警視庁、埼玉県警、三重県警、京都府警、兵庫県警、徳島県警、岡山県警、佐賀県警の10都道府県警察が同日、ファイル共有ソフト「Share」(シェア)を通じて、映画、アニメ、ゲーム、音楽、などの著作物を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた合計10人に対して一斉取締りを行ったとの連絡がACAにあった。

  ファイル共有ソフトによる著作権侵害事件の摘発は、今までも行われているが、「単発の摘発では抑止効果が限定的」として、初めて複数の警察当局による一斉摘発が行われた。

  今回、著作権(公衆送信権)侵害の疑いで逮捕された10人は、いずれも男性で年齢は23歳から57歳、職業も、無職、会社員、地方公務員、ゲームセンター店員、自営業など様々で、対象物も、「バック・トゥ・ザ・フューチャー part3」「DEATH NOTE」などの映画、「機動戦士ガンダムOO」「らんま1/2テレビシリーズ」などのアニメ、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」「Wii Sports Resort」などのゲーム、大塚愛やコブクロの楽曲など、様々な著作物となっている。

  なお、Wiiの専用ソフトを巡る著作権法違反容疑での逮捕は、今回が初めてという。



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