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アップル勝訴、米地裁、Macクローンメーカーに永久差止め命令
訴訟】発信:2009/12/18(金)  

  米アップルが、Macクローンを販売していた米PsystarをDMCA(デジタルミレニアム著作権法)違反で提訴していた訴訟で、カリフォルニア州北部連邦地裁は12月15日、アップルの主張を認め、Psystarに対する永久差止め命令を下した。

  差止め命令では、Psystarはアップルの許可なくMac OS Xのコピー、販売、配布、さらにMac OS Xの派生商品の製造などが禁じられた。また、Mac OS Xの保護技術を迂回する技術、製品、部品、サービスなどの提供も、他社へのサポートも含め禁止された。

  PsystarはすでにMacクローンの販売は停止しているものの、Rebel EFIという一般のPCにMac OS Xのインストールを可能にするソフトウェアモジュールの販売を継続しているが、これも差止め命令の対象とされた。また、Psystarが主張していた、Mac OS Xの提供方法は違法な抱き合せ販売で独占禁止法違反との主張も認められず、アップルの全面勝訴となった。



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