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マイクロソフトの「Bing」、商標権侵害などで提訴される
訴訟】発信:2009/12/22(火)  

  マイクロソフトの検索エンジン「Bing」が商標権侵害にあたるとして、米セントルイス市の小さなデザイン会社「Bing! Information Design」が、マイクロソフトに対する訴訟を、12月16日、セントルイス市巡回裁判所に提起した。商標権侵害とともに、不正競争と事業の将来性に対する妨害を訴えている。

  Bing! Information Designの依頼を受けた、セントルイスの法律事務所 The Simon Law Firm の声明によると、同社は2000年に事業を開始し、「Bing!」を同社Webページなどに使用して広告やプロモーション活動をおこなってきた。一方、マイクロソフトは、2009年6月から「Bing」の検索サービスを開始し、積極的に広告やプロモーション活動をおこなっている。

  このため、同社は、マイクロソフトによる「Bing」の使用が、両社の関係について混乱させ、同社の商標価値を低下させていると主張し、裁判所に対してマイクロソフトに対する損害賠償支払いを命じるよう求めている。また、マイクロソフトは「Bing」を使用する前から、同社の「Bing!」の商標を知っていたと主張し、懲罰的損害賠償と、混乱を収拾するための訂正広告の支払いも求めている。



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