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シャープと豊田合成、LED・半導体LD特許クロスライセンス契約
企業】発信:2009/12/30(水)  

  シャープと豊田合成は12月25日、LEDおよび半導体レーザー(LD)関連特許のクロスライセンス契約を締結したと発表した。今回の契約により、両社の日本および世界の主要国の膨大な数の特許の相互利用が可能となり、さらに高性能なLEDや半導体LDの創出をはかり、急拡大する市場のニーズに応えていくとしている。

  シャープは、1968年にLEDの開発に着手し1970年に量産を開始、近年はLED照明分野にも力を入れている。半導体LDに関しても、世界で初めてCD用の半導体LDを量産、最近は青紫色高出力半導体LDの量産も開始している。

  豊田合成は早くから青色LEDの開発・事業化を手がけ、同じく同分野に力を入れていた日亜化学工業と6年に及ぶ特許係争の末、2002年に和解している。なお、シャープは、日亜化学工業とも2008年11月にLEDおよび半導体LD関連特許クロスライセンス契約を結んでいる。



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