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日本弁理士会、常駐弁理士不在だった青森市に初の会設事務所開設
【動向】発信:2010/01/19(火)
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日本弁理士会は1月8日、弁理士が常駐する特許事務所が存在していなかった青森市に、はじめての同会会設となる青森事務所を開設。2人の弁理士が交代で常駐し特許出願などの権利取得業務や知財関係の相談業務を開始した。
同会は、以前から全国の支部などを通じて、地域知財支援活動を行っているが、地域に密着して活動するには、地域で日々活動する弁理士が必要だとして検討した結果、弁理士が少ない地域に同会が事務所を設置し、公募した複数の運営弁理士がその事務所で活動するスキームが望ましいとの結論を得ていた。そこで、昨年4月に青森県との間で「地域の活性化と産業振興のための協力協定」が結ばれたのを機に、青森市に、同会として最初の会設事務所を設置したという。
同事務所の運営弁理士は2名で、当面は交代で常駐して活動。特許出願手続きなどの権利取得業務を行うとともに、青森県知的財産センターと連携し、中小・ベンチャー企業や研究機関などの相談業務、知的財産勝活用の普及と産業振興の各種事業への協力、などを行っていくとしている。なお、事務所の場所は、青森県庁に近く県知的財産センターとも至近距離にあるという。
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