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守ろう大切な音楽を♪キャンペーン、グランプリキャラ「守りタイ」
動向】発信:2010/01/19(火)  

  日本レコード協会は1月18日、昨年10月から展開している「守ろう大切な音楽を♪」キャンペーンの中で募集した標語・ポスター・キャラクター各部門のグランプリ、準グランプリを発表した。

  このキャンペーンは、今年の1月1日に施行された「権利者に無断で配信されている音楽や映像を、違法と知りながらダウンロードする行為を、私的使用目的でも違法とする」との改正著作権法の内容周知を目的としたもので、その中で、中高生を対象として、適法音楽配信サイトを示す「エルマーク」、および「やめよう違法ダウンロード、守ろう大切な音楽を♪」をテーマとした標語、ポスター、キャラクターデザインの募集を行っていた。その結果、10月1日から12月31日までの募集期間中に合計103作品の応募があったという。

  同協会広報委員会による一次審査を経て、1月13日に審査委員長の同協会石坂会長なども参加した最終審査が行われ、標語部門では、愛知県岡崎市立竜南中学校卓球部の「守ろうよ みんなの宝 音楽を」がグランプリを受賞。準グランプリには、東京都立板橋有徳高校パソコン部の「好きな曲、それはほんとに買った曲?」が選ばれた。

  ポスター部門ではグランプリに該当作品はなかったが、準グランプリとして和歌山県立古佐田丘中学校美術部の八部音符♪を抱く少女を描いた作品が選ばれた。また、キャラクター部門では、グランプリに香川県立高松工芸高等学校デザイン科1年による「守りタイ」(魚のタイと音符が合体)が選ばれ、準グランプリには、大阪商業大学高等学校デザイン美術コース3年8組の作品が選ばれた。

  日本レコード協会では、応募者から「著作権を守ることの大切さ」を認識したとの感想や、学校の著作権教育の題材として使いたいなどの反応が数多く寄せられ、また、キャンペーンが様々な媒体でとりあげられた事で、応募対象の中高生だけでなく広い年代に向けての著作権啓発を展開することができたとしている。

【参考】日本レコード協会「守ろう大切な音楽を」キャンペーンサイト(受賞作が見られる)



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