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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

iPS細胞作製法、米ベンチャーが英国で特許取得、日本以外で初
企業】発信:2010/02/01(月)  

  米カリフォルニア州の創薬ベンチャー企業アイピエリアン(iPierian)は1月28日、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製法に関する特許を英国で取得(GB2450603)したと発表した。

  iPS細胞の関連特許は、京都大学が2006年12月にPCT国際出願し、その国内移行にもとづく分割特許が、日本では2008年9月に特許登録されているが、海外で成立したのはアイピエリアンの特許が初めてとみられる。

  この特許は、ヒトの細胞に3種類の遺伝子を導入してiPS細胞を作製する方法で、バイエル薬品神戸リサーチセンターで開発され、親会社のバイエルが2007年6月に各国へ出願。その後、同センターの閉鎖でメンバーの一部が2008年にアイズミバイオ(iZumi Bio)に移り、バイエルが関連知的財産をiZumi Bio(後のiPierian)に譲渡していた。

【参考】京大、iPS細胞の作製方法に関する日本特許成立を発表
【参考】バイエル、ヒトiPS細胞の特許権を米創薬ベンチャーに譲渡



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