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ケアネット、医薬情報提供サービスに関する特許取得を発表
企業】発信:2010/02/26(金)  

  製薬企業向けの医薬営業支援やマーケティングなどのサービスを手掛けるケアネット2月25日、医薬情報提供サービス「eディテーリング」に関する国内特許(特許番号第4444551号)を取得したと発表した。なおディテーリングとは製薬企業のMR(医薬情報担当者)が医師に面会し薬剤の詳細情報を提供すること。

  「eディテーリング」は、製薬企業の医薬情報を同社の医師会員にインターネットで配信し、医師の反応を収集するサービスで、医薬情報(病態、作用機序、効能・効果、安全性、服薬指導など)を、動画と音声のストーリー形式のコンテンツで配信する。医師会員が「eディテーリング」サイトを訪問した際、その会員の診療科情報や、調査協力した疾患や治療方針などの回答をもとに、もっとも有用と思われる視聴コンテンツの組合せを算出し提供する仕組みで、この視聴者毎の最適コンテンツ算出のアルゴリズム機能を核とした医薬情報提供システムの新規性が認められ、今回の特許取得となったとしている。

  同社は、この「eディテーリング」に連携するシステムとして「MRPlusナビゲーションボード」という情報提供サービスを開発し、2009年3月に特許を取得している。この「MRPlusナビゲーションボード」は、「eディテーリング」で医薬情報を視聴した医師の反応を製薬企業にフィードバックし、MRが医師と効率的に面会できる機会の創出を支援するサービスで、「eディテーリング」で製品情報の認知を深め、「MRPlusナビゲーションボード」により、面会できない重要医師から面会要請が来る仕組みを利用し、効率的な医師・MRコミュニケーションの創出につなげることが期待できるとしている。



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