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マイクロソフト、パナソニックにexFAT技術をライセンス供与
企業】発信:2010/02/26(金)  

  米マイクロソフトは2月25日、パナソニックとIP(知的財産権)ライセンス契約を締結したと発表した。この契約の下で、マイクロソフトは最新のファイルシステム「exFAT(Extended File Allocation Table)」技術をパナソニックにライセンス供与する。

  exFATは、FATシステムを改良したファイルシステムで、フラッシュメモリのファイルサイズを拡大でき、様々な民生電子機器が保存できるファイルのサイズやアクセススピードを飛躍的に拡大する。これによって、動画や音声の大容量のファイルが容易に扱えるだけでなく、デスクトップPCと民生電子機器との間のシームレスなデータ移動や交換を容易にするとしている。なお、今回の契約でパナソニックは、exFAT技術のライセンスとともに、FAT32のロングファイルネーム技術の特許ライセンスも取得したという。

  マイクロソフトは、自社の基礎的な技術をメーカー各社に活用してもらい、メーカー各社の製品やサービがシームレスに互換性をもつことを目指し、さまざまなIPライセンスプログラムを提供している。これまでにも、三洋電機やオリンパスを含むいくつかのトップメーカーとexFATについてのライセンス契約を締結してきたとしている。



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