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鹿児島県、中国で「さつま」や県畜産品のマークなど商標登録出願
動向】発信:2010/03/12(金)  

  鹿児島県は3月11日、第三者による不適切な商標登録を未然に防ぐため、「かごしま」「さつま」の名称や県のシンボルマーク、ブランドマークなど10種類の商標を中国等で商標登録を出願したと発表した。

  中国では、「鹿児島」などの日本の地名や地域団体商標を第三者が商標出願するという冒認出願問題が発生している。このため、鹿児島県として、第三者による不適切な商標登録を未然に防ぎ、県産品のブランドイメージ保護や販路拡大を図るため、県が国内で保有している商標等のうち販路拡大を図る県産品と関連のあるものについて、中国等で商標登録を出願したとしている。

  商標登録出願したのは、「県章」「県シンボルマーク」「かごしまの農林水産物認証マーク」「かごしまブランドマーク」「かごしま黒豚証明書」「さつま地鶏」、それぞれのマークと、「かごしま」「さつま」「(簡体字の)薩摩」の名称。このうち「かごしま黒豚証明書」は、中国だけでなく、香港、マカオ、台湾、シンガポールにも出願した。なお、農林水産物認証マーク、ブランドマーク、黒豚証明書、さつま地鶏は、既に国内では商標登録済だとしている。

【詳細】鹿児島県:中国で商標登録を出願しました



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