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日独特許審査ハイウェイ試行、さらに2年間継続、対象も拡大
法規】発信:2010/03/16(火)  

  特許は3月16日、ドイツ特許商標庁との間で、2008年3月25日から2年間の予定で実施してきた特許審査ハイウェイ(PPH)の試行プログラムを、さらに2年間延長することで合意したと発表した。

  また、今回の試行継続にあたり、本プログラムの利便性を向上するために、PPHの適用を受けることのできる対象を拡大。これまでは、相手国出願に基づきパリ条約上の優先権を主張する出願(PCT出願の国内移行出願含む)のみが対象だったが、優先権主張を伴わないPCT出願(ダイレクトPCT出願)の国内移行出願も対象に含まれることになる。

  これによって、例えば、ダイレクトPCT出願で日本とドイツの両国が指定国として指定されている場合に、日本への国内移行出願で特許可能と判断されると、その発明に対応するドイツへの国内移行出願について、早期審査の申請を行うことができるようになる。

【詳細】日独特許審査ハイウェイ(日独PPH)の試行継続及び対象案件の拡大について



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