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キヤノン、新トップレベルドメイン名「.canon」取得をめざす
企業】発信:2010/03/17(水)  

  キヤノンは3月16日、インターネットのドメイン名の新登録制度にもとづき、トップレベルドメイン名「.canon」を取得するための活動を開始すると発表した。

  トップレベルドメイン(generic Top Level Domain:gTLD)は、インターネットのアドレスシステムを維持、管理する非営利団体 ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)によって、文字列の価値、利用目的、運用組織などが厳格に審査されてきたが、2008年6月のICANN 国際会議で、新制度として gTLD導入ルールの緩和および自由化を進めることが承認され、新gTLDの登録申請が早ければ2010年内にも開始される見通しとなっている。新制度の下では、企業名やブランド名、地名やサービスの種類等を表す文字列が、gTLDとして利用できると期待されている。

  キヤノンは、グローバルに事業活動を展開し、ユーザーなどのステークホルダーに対して、世界中でインターネットを通じた情報やサービスの提供を行っており、gTLDとしてブランド「Canon」が直接利用できれば、「canon.com」などに比べ、より直感的に、グローバルに統一したコミュニケーション手段になると考え、新制度の導入開始とともに「.canon」の取得に必要な手続きの開始を正式に決定したとしている。



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