| グーグル、EUでのAdward関連の商標侵害訴訟で有利な判決得る
【訴訟】発信:2010/03/24(水) |
| EUの最高裁に相当する欧州司法裁判所は3月23日、米グーグルが、広告サービス「アドワーズ(Adwords)」に関連して、仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)から提訴されていた商標権侵害訴訟で、グーグルに有利な判決を下した。同日、グーグルが、公式ブログでこの事実とコメントを発表した。 同裁判所はAdWordsの仕組み自体が商標権侵害とは見なさず、グーグルにとって重要な広告収入源は維持される結果となった。 今回問題となった「AdWords」は、検索結果の横に広告を表示させるグーグルの有料広告サービスで、広告主は、検索のキーワードとしてライバル会社の商品が入力された場合に、自社の広告が呼び出されるようにすることも可能となっている。LVMHは偽造品の業者がこのような権利を買っていることが多く、このような仕組みは商標法に違反していると主張していた。 これに対しグーグルは、AdWordsの広告主がブランド名を検索キーワードとして購入することは登録商標の不正使用に当たらないと反論。同社は単に広告サービスを提供しているのであり、商標侵害の責任を負うものではないと主張していた。 同裁判所は、グーグルがブランドにリンクした広告を販売する場合、グーグルは広告の掲載場所を提供しているに過ぎず、商標権侵害の責任を負わないと判断。商品が検索キーワードと違うことを明確にする責任は広告主が負うとの見方を支持した。 なお、LVMHも同日、ブランド側に検索サービスに対して特定の広告の販売を止めさせる裁量の余地を与える判決だったとして、判決に満足しているとのコメントを発表している。 |
【訴訟】ジャンルの最新記事
- 02/03(金) ネットオークションでアニメなどの海賊版販...
- 02/03(金) 公取委、JASRACへの排除措置命令取消...
- 02/03(金) 独裁判所、アップルのサムスン電子新製品に...
- 02/02(木) 最高裁、ピンク・レディー訴訟でパブリシテ...
- 02/02(木) 偽ブランド品ネット販売で7000万円売上...
【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営
- A12−02001 大手特許法律事務所【港区】 〜〜弁理士・特許技術者募集(機械部門)〜〜
- A12−01004 大手特許事務所【渋谷区】 〜〜電気・電子・通信系弁理士・特許技術者募集〜〜
- A12−01003 特許事務所【千代田区】 〜〜化学系弁理士・特許技術者募集〜〜
- A12−01002 知財コンサルティング企業【さいたま市】 〜〜外国特許事務職(パートタイム)募集〜〜
- A12−01001 大手特許法律事務所【千代田区】 〜〜2011年度弁理士試験合格者の募集〜〜
- A11−12005 特許事務所【新宿区】 〜〜弁理士・特許技術者募集(電気部門・化学部門)〜〜
- A11−12004 特許事務所【千代田区】 〜〜弁理士・特許技術者募集【機械分野】〜〜
- A11−12003 大手特許事務所【武蔵野市】 〜〜弁理士募集(電気・電子・メカトロ分野)〜〜
- A11−12001 特許事務所【新宿区】 〜〜弁理士・特許技術者募集(電気・通信部門)〜〜
- A11−11002 特許事務所【新宿区】 〜弁理士・特許技術者募集【有機化学・金属材料・情報通信急募】〜















